どんなにいいものでも自分がいいと思うとは限らない。「カメラは止めるな」
世間的にいいとされている
見てみた。
この前テレビでやっていたけれども
テレビは押し入れにしまってあるので見れない。
ネットで400円でレンタルしてみることとした。
しかし
自分はあまり感動しなかった。
40分は耐えて・・・
って聞いたから
耐えてみたけれども
どんでん返しとも思わなかった。
やはり
人によって感じか違う
どんなに良いものでも自分に合うかどうかはわからない。
名著が常に合うとは限らない。
そう感じた映画であった。
目標を失うと、何をしたらいい?
目標を失うと、何をしたらいい?
そんなこと思ったりしませんか?
私は目標を達成したとき、次の目標を掲げていないと
思考停止してしまいがちです。
思考停止しないために目標達成直前で、
また次の目標を掲げて
常に目標を更新し続けています。
そうすることで目標が自然と高くなっていき
追い求めていけばいくほど
自分は成長していく。
そのために自分がやってきた道しるべともなるように
目標と細かな具体的策を練らないといけないです。
一日のタスクがわかっていないと、目標を達成することはできません。
細分化できるように全体がわかってないといけません。
目標を見失わないためにも、
・更新し続ける
・全体把握
・具体的方策を練る
ことをしていくことが大事です。
圧迫骨折の患者さんが増えている。
圧迫骨折の患者さんがとても増えています。
入院患者さんでリハビリ対象となる方で
圧迫骨折でリハビリ開始となる方が多くなってきています。
先月までの1年間そんなにも多くなかったので少し考えてみました。
なぜ多くなってきているのか?
・整形外科の先生が入れ替わることによりオペの患者さんを入れない
医局で回っている病院の一つで2年くらいで先生も変わっていく。
年度が変わる節目には先生方も変わっていく。
そんな時には、管理が必要になってくる患者さんはなかなか入院を受け入れるのは大変になるのかもしれない。
特に他の医者でサポートできないような方、
執刀医や複合的な要素を持った主治医となっている場合はなおさらかなと思う。
情報共有が大変な方が増えれば、病棟が混乱し始めないでしょう。
・治療的なことが少なく保存で良い
圧迫骨折の患者さんは特に治療が少なくて良いというのがメリットでしょう。
基本的にコルセットができるまでの急性期には、安静が絶対条件なので特に急を要する治療はない。
そうなると、管理は大変ではなくなる。
こういった面からこの3月になると、圧迫骨折の患者さんが増えているのではないかと。
同じ職場にいるよりもある程度の年数で転々とした方が成長する
理学療法士の先輩が言っていた。
— ハムたろ@ (@tkokkc1010g) 2019年3月25日
「同じ職場にいるよりもある程度の年数で転々とした方が成長する」
って
一つの所にいると、自分から動かない限り外との接触はない
そんな病院・施設ばかりだ。
こういうことは常に思っていた。
病院で働いていても、何もしないと殻に閉じこもっているかのように周りと関わりを持たずに済む。
それは楽なことなのかもしれないが
刺激を受けなくなってしまうかもしれない。
転職理由・動機
・給料
・待遇
・学校進学
これがとても多くの理由であるでしょう。
しかし、自分を高めるためにも他の施設での刺激を受けることは良いこと。
それは今の施設のいいところをすぐ盗んで次に活かす。
そういうことができたらスキルアップもしていくんではないかと思う。
学会発表を終えて、これからのこと。
学会発表を終えて、このタイミングでの反省
1先輩が教えてくれるのはこれで最後
自己学習を進めてきた反面、
先輩に教えてもらうことが多くあったこの一年
その先輩が転勤に。
よくしてくれ先輩だからこそ悲しい。
けれども、今までおんぶに抱っこ状態だったなと
新しい知見を知ることができとても勉強になった。
これからは自分で進んでいく。
学会発表が終わった今日だからこそ、次の目標を。
2今後の道
2つに興味を抱き始めている
1つ目は内部疾患
糖尿病や心臓など
詳しい内容はわからない
ここまで学んできた内容と被らないかもしれないけれども
もう一つは徒手的なこと
徒手的なことは、病院にいなくても
自らの手で生きていくことができる
これほど素晴らしいことはないことだと。
今年度の目標達成したから、来年度の新たな目標設定を。
やる気がもりもり湧いてきた!!