きくてぃブログ

〜理学療法士の日常の全て〜

「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣

迷う時間をゼロにする「マイルール」のつくり方

迷っているとどうしても行動が遅れてしまします。

発想から行動への時間を短縮するために「マイルール」を作っておくことをお勧めします。

 

「本は迷ったら買う」

「洋服は迷ったら買わない」

「時間がない時に食べる事に迷ったら、食べない」

「本で何か学びがあれば、すぐやる」

 

迷った時に迷ったままで終わらせない習慣ができます。

判断に迷いやすいポイントはルール化すると良いでしょう。

 

 

上司からの「ダメ出し」を上手にもらうコツ

報告や相談が多い=仕事ができない

というわけではありません

上司との会話では質だけではなく、量も大事です。

細かく報告・相談することの方が、大きな間違いを起こす前に軌道修正を行うことができます。

 

1つダメ出しを受けたら全体を見直す習慣も大事です。

1つダメ出しを受けるところがあれば、その流れに行き着く全体の流れも間違っている可能性があります。

 

 

 

 

毎日の記録が「再現性」を高める

毎日の記録は自分の行動の可視化と振り返りに役立つ。

 

今日1日が1週間後も覚えている一日になるか?

日報を書いていると視点がどんどん上がります。

 

月間目標は「14日以内で達成」を目指す

月間の目標をめいいっぱいで終わらせようと計画すると、突発的な要因が起こった際対応できません。

 

仕事やプライベートがある中で何か起こっても余裕が生まれるほどの期間、14日で仕上げる予定で月間目標を立てると予定がうまく行くでしょう。