きくてぃブログ

〜理学療法士の日常の全て〜

渡嘉敷島のおすすめポイント~沖縄の離島の魅力を紹介~

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渡嘉敷島は、沖縄本島からほんの30分で着く場所に位置しています。

そのため、日帰りで来る人も多くいました。

私は先日泊まりでダイビングに行って来ました。

日帰りのいいところ、泊まりのいいところご紹介いたします。

 

 

 

 

日帰りの良いところ

本島からの距離が近い

本島から目と鼻の距離です。約30分くらい(高速船)

 

那覇の泊(とまり)港から出発します。

国際通りからタクシーで700円くらい。

駅からちょぴり離れているので泊港へはタクシーの方がいいかもしれませんね。

 

そこから切符を買って、船で渡嘉敷島へ!

 

 

ビーチの遊びができる

渡嘉敷島の阿波連ビーチは渡嘉敷島の港から若干離れています。

そのため乗合バスやツアーのバスで向かうこととなります。

 

ビーチでは、遊ぶスポットが数多く存在します。

シュノーケリングやバナナボート、SUPなどがあります。

どれをとっても1000円から2000円しない程度で遊べます。

 

また無人島へのツアーがあります。

阿波連ビーチから見える目の前に無人島があります。

そこへは船かバナナボートで連れてってくれます。

帰りの時刻を伝えてその時刻まではシュノーケリングやビーチ遊びを楽しめます。

往復1000円程度で連れてってくれます。

 

 

泊まりの良いところ

朝のダイビング

渡嘉敷島では、ダイビングが盛んに行われています。

海沿いにショップが存在するので、すぐに潜りに行くことができます。

基本的にボートだいぶとなりますが

ボートから見る海の透明度は20mを超えます!

 

日帰りでは時間がなかなかたくさん取れないため、ダイビングをするには泊まりでのダイビングとなるでしょう。

 

透明度抜群の渡嘉敷ブルーを見て感動間違いなしです!

 

夜の星が綺麗

日帰りの方が経験できないのは、静寂の中の満点の星空です。

月の光で照らされた海岸線を歩くのは、なんとも夢心地のような気持ちになります。

 

住人も多くないため、歩いている人は全くおらず、海岸全て独り占め状態です。

そんな場所から見る星空は、心を清めてくれそうです。

 

 

まとめ

日帰りでも泊まりでも渡嘉敷ブルーを体験できます。

行くのであれば、泊まりで行くことで静寂な夜空を体験して見るのはいかがでしょうか?

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