きくてぃブログ

〜理学療法士の日常の全て〜

大殿筋:体幹前方への屈曲力を制動

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機能

L5~S2 下殿神経

遅筋線維で主に構成されている

作用

股関節伸展・外旋

上方筋束:股関節外転

下方筋束:股関節内転

 

・腰部の安定化

  腰背腱膜の緊張を調節

・膝関節の安定化(歩行時)

  歩行時ITBを通じて、膝関節を安定させる

  TswからLR(下部)、Mst(上部)まで働く

  遊脚では減速のため遠心性収縮

  立脚では股関節伸展を維持 踵接地時に働く

体幹前方への屈曲力を制動するため

・骨盤後傾させる

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筋膜ライン

ラテラルライン(LL)

バック・ファンクショナル・ライン(BFL)

 

働かないことでのデメリット

大臀筋の機能不全や筋力低下

・後部斜角スリングの有効性低下 

  =仙腸関節が故障しやすい状態に

・補うために反対側の広背筋を緊張 拘縮 股関節の硬さ

・回旋不足を腰椎で代償 

  =椎間関節障害、脊椎分離症 トレーニング方法